あれよあれよという間に、気が付けば今年最後の月になりました。青森の親友の話では、帰宅した時の室温が4°だったとか。4°といえば、水の体積が一番小さくなる温度ですもの、スマホで聞いただけで身が引き締まりました。まだまだ冬も序の口、北国の方は大変ですが、冬が好きとおっしゃる方があんがい多いですよね。 先日、20年以上このページをUPしてくださっている渡邊文子さんから、新米をいただきました。彼女のお友達が栽培、生産に係わっていらっしゃるとかで、秋田県の田沢湖神代という場所の『サキホコレ』でした。研ぎながら、小粒でキキリッとしたタイプの質感が指先に伝わってきました。しばらくして炊飯器をオンにいたしましたら、炊き上りがなんとも薫り高くコシがあり、久々にご飯の味に感動。お米の一粒ずつに、丹精込めて育てた方々の思いが詰まっている気がして、私にしては珍しく、ありがたさがこみ上げてきました。