diary日 記 2026 / 03/ 01

WOWOWの『水滸伝』が断然、おもしろい !!!!!!!!

先月の16日から配信がはじまっている北方健三さんの『水滸伝』がメチャ面白いです。 物語の時代背景は北宋の末期、下級官吏の織田裕二さん扮する宋江が記した『替天行道』、(たいてんぎょうどう)という世直し本がはじまりでした。宋江の趣旨に感動した屈強な同志、108人が黄河のほとりの、梁山泊と呼ばれていた場所に集結。そこを砦にして、おのおのがパワー全開の英雄伝です。かなり古い世代のオヤジたちが、自分の意には沿わないけれど、相手の優秀さを評価して、彼等を梁山泊と言っていた語源が織田裕二さんだったとは????? あれあれ、いつの間にか興奮のあまり虚実が混同してしまいました(笑)。

というわけで、次々登場するキャストがすこぶる魅力的。反町隆史さん、亀梨和也さんに佐藤浩市さんなどが派手な立ち回りの激務に志願。『水滸伝』はわが国でも何人かの作家さんが手掛けていらっしゃいますが、江戸時代に『南総里見八犬伝』で知られる曲亭馬琴が最初です。そして最新が、北方健三さんのコレです。 今回の映画化については、監督の若松節朗さんご夫妻と長く仲良くさせていただいておりますので、微力ながら私も宣伝に力が入ります。歩いて十数分のご近所さんでもございますし、なおさらです。 映像のデジタル化はございますでしょうが、凍える厳冬での撮影は過酷だったにちがいありません。宋江なみのオーラの、監督さんに引き寄せられた俳優さんたちの頑張りが最大の見せ場。過酷なスケジュールをこなしてのオン・エアですから、回を追うごとに期待はむんむん。ぜひご一緒に、感動を分かち合ってください。どうぞ、よろしくお願いいたします。