diary日 記 2026 / 04/ 01

1 Avr. 2026

年を取ると時間がたつのが早くなる!!!!!
当たり前でしょう、分母が多くなれば実数が減るわけだから。たとえば2才児にとっての1年は人生の半分で0.5ですが、3才児の1年は1/3でO.333333・・・・???? これ少しオーバーですが、やることが多くなるからではなく、できるのが分かっているから手を出す頻度が増えるのかもしれないなんて思うとしたら、自信過剰が自分を甘やかしすぎでしょうか???? まるで高校の哲学の授業みたいになってしまいましたが、老いほど人々に平等に訪れる現象はないかもと思っておりましたが、例外がありました。親友が最近、教えてくださった人間の不平等があったのです。なんと95才でパリ・コレの、それも有名メゾンのショーに現役で登場している美しいモデルさんがいらっしゃることを。

検索するとすぐ出てきますが、彼女の名前はカルロ・デロリフィチェさんというアメリカ人。1931年、N.Y.にバイオリニストのイタリア系の父とハンガリー系のバレリーナの間にご誕生。お生まれからしてなにやら神秘的なので、スマホかPCでお写真をご覧ください。神さまのいたずらでも悪魔の所業でもなく、パーフェクトにご健在です。高いヒールでラナウェイを歩く姿は、決して奇跡などではありません。
わが国で思い出されるのが、99才で逝かれた宇野千代さんでしょうか。多才多芸であまたの著名人と浮名を流し、数々の小説をものし芸術院会員になられた女傑ですが、ファッションショーとは無縁。「画報」や「主婦の友」の表紙を飾ったのがせいぜいですから、スケールがちがいますね。なんなんでしょうね、人間の個体差って。やはり、神のみぞ知るということにしておきましょう。デヴィ夫人クラスはいくらでもいらっしゃいますが、95才で現役モデルは奇跡にほかなりませんものね。